美容室事業

沼山 航太

若者のエネルギーをぶつけ合う土壌がヒートにはある。
思いっきり夢に向かってぶつかってきてほしい。

PROFILE

有限会社ヒート 代表
HEAT by UNCUT&LOUNGE トップスタイリスト

MESSAGE

ーー自己紹介をお願いします!
HEAT by UNCUT&LOUNGEのトップスタイリストで、有限会社ヒートの代表を務めている沼山 航太です。
ヒートには、2015年の8月から勤務をしています。

前職のサロンで自身の役割やキャリアアップについて考えていたときに、高校時代の同級生である宮森が代表の黒澤を紹介してくれたんです。
代表と話をしているうちに「渋谷の店を二人でやらないか」と、僕と宮森に話してくれて、楽しそうだなと思ってヒートに入社しました。

今までは「何言ってるの?」という反応を受けていた僕の夢も、代表の黒澤に話すと「いいね!」と応援してくれて。
新しい可能性をヒートに感じることができたので、転職を決意しましたね。

ーー美容師を目指したきっかけは?
昔からものを作ることが好きなんです。美容師という仕事も、クリエイティブとして捉えています。

もともと目指していたプロ野球選手の道を高校3年生のときに諦めて、「さて、どうしようか」と考えたときに、最初に浮かんだのは建築士でしたね。
形のないものを作っていく工程が好きで、そういう意味では建築士と美容師は、僕の中では同じ手段のひとつなんです。
経営やお客さんとの対話も同じクリエイティブなことで、何かを構築するとか、形のないものを作っていくことをやりたいんですよ。

後輩の夢の実現にむけて手伝ったり、会社の経営をより良くするために行動するとか・・・人と人の繋がりや、絆作りを一番やりたいですね。

ーーお客さまと接するときに大切にしていることを教えてください。
自分を犠牲にしないということを大切にしています。疲弊して、自分の人生を削ってまでやらないようにしていますね。
僕は楽しいと思いながらお客さんを担当しますし、お客さんもワクワクしながら美容室に来てくれているので、その気持ちを叶えてあげられないのであれば、僕がやらなくてもいいと思っています。

好きな人を増やすという意味で、人間力を上げることを意識しています。
苦手だなという人を減らしていくことで、相手のために何ができるか探すことができる人間になるイメージですね。

美容師に限らず技術を身に着けたり、センスを磨くということは、呼吸と同じで当たり前のことなんです。
技術を身に着けた上で、自己犠牲を体験するという過程を経てできた僕の考えなので、若い子が履き違えてしまうと困ってしまいますが(笑)

ーー所属する店舗の魅力を教えてください!
若さとエネルギー。
未熟だとしても可能性や、いろいろな発想を持っているのが魅力ですね。

渋谷の店舗は全店舗の中でも、教育という位置づけをとっているので、全店舗のアシスタントを配属しています。
渋谷を軸に教育をして、他店舗で実践をするという感じですね。

技術を磨くだけでなく、人間力や考え方、人に対する自分の見せ方含めて教育だと思っています。
美容師で一番大切な感性は、自分の気持ちに素直に従ったときに一番伸びるので、引き上げることができるのが組織の魅力ですよね。

ーーヒートの教育で魅力的だと感じるポイントは?
複数の店舗があるので、習った技術を活かす場所が多い点です。

ベーシックな技術は渋谷の店舗ではあまり使わないけど、目黒の店舗では需要があるといったことが結構あります。
身につく技術の幅が広くなるので、かえって自分の極めたい技術や好きな美容の範囲を、密度高く狭めることができるんです。

店舗によって客層やコンセプトが異なるので、それぞれの店舗で出せる魅力があるので、幅広く教育できる土壌がヒートにはあります。
新卒や若手にとって幅広い技術を学べる環境は魅力だし、30代で途中入社してもそれまでのキャリアを試すだけの土壌があると思いますね。

創業して20数年経つので、新卒から一貫してヒートで育ったスタッフもいれば、途中入社してきたスタッフなどさまざまなキャラクターがいます。
各々の経験値をギュッと集めた環境で学べる点は、ヒートの教育において魅力のひとつだと思いますね。

ーー学生時代に頑張っていたことを教えてください!
僕の中で物事を選ぶ基準は楽しいかどうかなので、特別なにかを頑張ったと思ったことはないです(笑)
他人から見たら楽ではない道だとしても、自分が楽しいと思える感性に委ねて選んできましたね。

やればできるタイプだったので、成績は良かったです。
勉強もやるし、学校終わりにアルバイトをしたり、友人と遊んだりもして・・・
当時から服を作ったりしていたので、クリエイティブなことはやっていましたね。

ーー就職活動中の方へメッセージをお願いします!
自分の意志と力で未来は切り開くものなので、感性を信じる気持ちを持ち続けてほしいです。
自分のやりたいことをはっきりと言えるといいですね。
正直面接に通るコツとかはありませんが、まずは自分自身のことをよく知り、良いところも悪いところも素直に受け止めて、相手に伝えられるかが大切だと思います。

僕の中でプロになるということは、100%を目指し続けること。
自分の中の理想の100%を常に目指すことがプロフェッショナルで、現状に満足することはないんですよね。
満足した途端、成長は止まってしまうんで。欲求に対して常に渇き続けてください。

若者のエネルギー溢れるぶつかり稽古に耐えられるだけの土壌が、ヒートにはあるので、思いっきり夢に向かってぶつかってきてほしいですね。

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